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Excelで作成した、出欠簿のテンプレートを登録不要・無料でダウンロードできます。
学校や職場での出欠管理が自動でできる出欠簿を掲載しています。
シンプルに出席だけを管理できるシートと、出席・欠席・遅刻・早退をそれぞれ記録・集計できるシート2の2種類になります。
日付や曜日が自動で表示される便利なカレンダー形式なので、毎月の変更が簡単にでき大変便利です。
このページで掲載しているのは下の2種類です。
- テンプレート1：出席のみを集計できる簡単フォーマットの出欠簿
出席状況を「○」で入力するだけで、自動的に集計できます。
シンプルな構成なので、職場での簡易的な会議記録やスポーツクラブや趣味のサークル活動の出席確認に最適です。 - テンプレート2：出席・欠席・遅刻・早退を細かく管理できるフォーマットの出欠簿
出席「○」、欠席「×」、遅刻「C」、早退「S」を入力するだけで、それぞれの数が自動集計できます。
複数の項目を管理できるので、学校や企業の勤怠管理やイベントや研修会などの出欠確認に最適です。
どちらも日付と曜日が自動で表示できるカレンダー形式なので、用紙が簡単に作成できます。
遅刻「C」や早退「S」の文字やマークを変更する場合、Excel集計関数（COUNTIF）を編集してください。
1枚で入力できる人数は30名ですが、ニーズに合わせて増減するなど、Excelで自由にカスタマイズすることが可能です。
無料でダウンロードでき、すぐに使用できるので、まずはお試しください。
関連するテンプレート「本格的な議事録＆シンプルなミーティング議事録」も掲載しているのでご利用ください。
出席のみを集計できる簡単フォーマットの出欠簿
出席に「○」を入力すると、自動的に集計できます。
左上の年月を変更すると、自動的に日付と曜日が表示できます。
土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
Excelテンプレート1の無料ダウンロード
出席・欠席・遅刻・早退を細かく管理できるフォーマットの出欠簿
出席「○」、欠席「×」、遅刻「C」、早退「S」を入力すると、それぞれの数が自動集計できます。
左上の年月を変更すると、自動的に日付と曜日が表示できます。
土曜日は青色、日曜日は赤色で表示されます。
